2012年の活動について種々の議論がなされた。
Bär事務局長より、ルーマニアでの国際トゥースフレンドリー協会の活動に協力する女性医師のことが、報告された。これに対し、Guggenheim会長より、トゥースフレンドリー協会の活動は基本的にボランティアであり、報酬を支払うべきではないとのコメントが出され、Bär事務局長との議論のやりとりがあったが、今後、検討する課題であるとした。
中国での状況が報告され、中国ではリグリーがチュウインガムが最も多く流通していることが報告された。中国のトゥースフレンドリー協会をより公式的な状態にすべきではないかとロケットのWilsからの問いかけがあった。Bär事務局長からは、今の状態で、長国の状態をよ公式的するには、財政的なリスクがあるとの答えがあった。
スイスでのテストセンターをリードしてきたImfeld教授は は今年引退することが報告され、その後のテストセンターの運営について議論されたが、スイスの評判を継続することが必要であるので、できる限りテストセンターを維持する方向で努力することが確認された。
|